性悪女の脳内愚痴実況

InstagramのストーリーやTwitterに書ききれない愚痴を書きまくり、ストレス発散するためだけのためのブログです。完全な自己満足につき、クオリティは求めないでください。クォンティティーの方は充実させる予定です。

バレンタインが嫌い

本日はバレンタインデーですね。

 

 

 

 

誰だよ、こんなクソ文化作ったやつ。

 

もう死んでるだろうけどぶっ殺したい。

 

 

 

 

更年期かつ生理二日目(矛盾)みたいな症状が出ててすこぶる機嫌が悪いからこんな考えになるのかしらね。

 

 

 

 

何故「チョコ」だとか「お菓子」を媒体に

想いを伝えなきゃいけないの?

 

 

 

コスパ悪すぎじゃない?

 

 

 

 

誕生日にしても、記念日にしても、クリスマスにしても

 

 

祝う対象っているじゃないですか。

 

 

バレンタインってさ

何を祝うの??

 

 

 

 

日頃の感謝の気持ちを

 

チョコにのせてってこと?

 

 

 

 

今年に関してはなんか本当に

気が向かない。

 

 

 

 

イベントの度に

ちまちましたプレゼント渡すと、

 

 

本番の誕生日とかに渡す

プレゼントが霞みそうで

本当にこういうの渡したくない。

 

 

 

 

まあ、何がうざいかって

 

 

仮に彼氏がいたとして

バレンタインチョコを渡さなかったら

好き度を疑われるじゃないですか。

 

 

 

渡したくないなら要らないよ

とか言われたらそれはそれで

なんかクソ腹立つ。

 

 

 

 

 

とか云々言いながら

GODIVAお買い上げした私を百発殴ってくれ。

元カレを懐古してディスる

 

Facebookをふと開いたら

中学の頃に付き合っていた人から申請が来てた。

 

 

 

なんか今まで奥底に眠ってた元カレとの

記憶が蘇ってきたんですよ。

 

 

 

 

私の中学時代の恋愛なんて

一緒に下校するのも恥ずかしくて

女友達と彼氏と3人で下校する

 

 

みたいなギャグかよって感じの

超健全な恋愛だったんですけどね。

 

 

 

 

そんなんだから

 

「元カレ」っていうよりかは

普通に大学入ってからも年1くらいで会う準友達っていうイメージ。

 

 

 

 

 

もし、例の元カレがこのブログ見てたら謝るわ。

 

 

でも、彼ほど頭が良くて、頭がおかしい人はまだ見たことなくて

 

 

出会えて価値観変わったから

覚えてる限りのエピソードを備忘録として綴るわ。

 

 

 

多分中学3年の頃の話だと思う。

 

 

当時の私、癖っ毛の人が超好きで

学年1アフロな彼の存在を知った途端

 

まじで一目惚れした。

 

 

 

共通の友人に「アドレスをくれ」と頼み込み、ケータイのアドレスをゲットして

 

 

そこから連絡を取りまくった気がする。

 

 

んで、運良く向こうも興味持ってくれて

メールか電話で告白された気がする。

 

 

(よく覚えてないけど、中学生風でエモい。)

 

 

 

たまたま通ってる塾が一緒だったのだけど

 

まあ驚いたのが

 

某サピ○○スの模試で 

全国1位取るほど彼は勉強ができた。

 

 

私は偏差値50切ってて割と病んだ。

 

 

 

彼は勉強ができるから、

日本一賢い国立某男子校に合格した。

 

 

一方で私はドン滑った。

 

 

 

 

彼は、受験失敗して割と落ちてた私に

 

「勉強で人の価値を測るなんて浅はか」

 

って若干15歳で言い放った。

 

 

 

 

私は少なくとも

それに気づくまで19年はかかった。

 

 

こいつすげえなって思った。

 

 

 

そして、現在

 

勉強への明確な目的、将来の夢を持って

東大入って、

ハーバードに留学していた姿を見て

 

 

 

心の底から尊敬をしている。

 

 

 

 

 

 

ここまで書いててただのすげえ奴でしか

ないのでそろそろdisろうと思う。

 

 

 

 

【解せないポイント①】

狂ってんじゃないかってくらいモモンガが好き。

 

そして、なぜか私のことを

「もんちゃん」と呼んでくる。

 

 

彼曰く「自分は動物の中で一番モモンガが好きで、君はモモンガに似てる」だそう。

 

 

いい気はしないが悪い気もしない。

まあ、害はない。

 

 

 高1の5月くらいにメール開いたら

 

「春過ぎて モモンガ日和は もうそこに」

 

とかいう意味不明な俳句が送られてきた。

 

その年の意味わからない大賞を受賞した。

 

まあ、害はない。

 

 

 

 

 

【解せないポイント②】

私への誕生日プレゼントが

カフカの短編集とテルマエロマエ(1巻2巻)

 

 

まあ、髪の毛の癖もすごけりゃ

プレゼントの癖もすごい。

 

 

正直なところ、テルマエロマエ3巻分貰った方が嬉しかった。

 

 

カフカなんて1pmも興味ないけど、頑張って読破した。

 

 

そして、LINEでカフカの『変身』について感想共有を求められた。

 

 

まあ、害でしかない。

 

 

拙い言葉でも頑張って感想伝えたら、

 

 

「へぇええ。まあそういう意見もあるかもね」

と言われてなんかムカついた。

 

 

それ以来あらゆる場面での感想共有が嫌いになった。

 

 

 

 

 

【解せないポイント③】

フランス語にハマり、

LINEはフランス語、会話中もフランス語の発音を練習しだす。

 

害でしかない。

 

まあ、伝わらない。

ジュ スイ ジャポネーズ。

 

 

 

 

 

 

【解せないポイント④】

メールでいきなり赤リスの写真を送ってくる。「明里す」ってことらしい。

 

寒いにもほどがある。

 

 

 

 

【解せないポイント⑤】

『ファンタスティックビースト』鑑賞後

 

タリーズコーヒーにて

 

「魔法界の刑事訴訟システムは中世がモデルだ」と熱弁。

 

 

「魔法議会の議長は黒人女性であるため、魔法界は人種や性差別のない世の中だ」と熱弁。

 

 

「魔法世界を言い訳にしてありえない設定をでっちあげている」と猛烈批判。

 

 

映画を見る観点がおかしい。

 

 

 

 

 

【解せないポイント⑥】

毎度待ち合わせに20分以上遅れる。

 

 

20分遅れた際、

言い訳をするでもなく

 

「君と会うよりも、本を読むのが優先だった。時間を有効活用したまでだ。」

 

とクソみてえなことをほざいた。

 

害悪の極み。

 

 

 

【解せないポイント⑦】

ティンダーは偽名、年齢詐称、モモンガの画像でやっている。

 

だが、学歴だけは詐称していない。

 

 

 

 

【解せないポイント⑧】

スウェーデン人からはモテモテらしいが、

 

インドネシア人の彼女には4股をかけられた挙句、自然消滅。

 

 

「文化」と割り切るポジティブさ。

 

 

 

 

【解せないポイント⑨】

『たてさんとよこさん』という絵本を

猛烈に批判する。

 

彼曰く、

「こういう絵本のせいで子供に既成概念が植え付けられる」らしい。

 

 

【解せないポイント⑩】

中学生の頃、哲学にハマっており、

 

ツァラトゥストラはかく語りき』を知らないことを鬼のようにバカにする。

 

ニーチェの言葉を愛読書にするとかいう

中二病をこじらせるにもほどがある。

 

 

 

 

 

 

解せないポイント30くらいは余裕で挙げられるけどもうやめる。

 

 

 

 

 

 

たかが、Facebookのフォローくらいで

 

こんなに沢山のエピソード思い出したっていう点では

 

 

私の人生にがっつり爪痕残されてんじゃんとも思う。

 

 

ただの回顧ではなく、

多分これは懐古ってやつですね。

 

 

楽しい思い出、ありがとう。

 

もう禁酒なんてしない

橋本環奈になりたい。菜々緒になりたい。佐々木希になりたい。明日花キララになりたい。

 

挙げたらキリはないんですけどね。

 

 

 

 

努力の上でだとは思うけど、抜群の容姿で金を稼げる人って少ないけど存在する。

 

 

 

すごく羨ましい。

できるものならそういう生き方をしたい。

 

 

 

有村架純みたいに推定年収6億の女になりたかった。

 

 

 

 

小学生の頃から、自分は容姿では稼げないと察していたため、

せめて中身だけはと思っていた。

 

 

 

だがしかし、中学生の頃

私は地頭が良くないことに気づいた。

 

 

 

 

中学校の同級生が優秀だったんだろうけど、

周りは1聞いて9とか10理解してることを、私は3くらいしか理解できなかった。

 

 

 

 

そんなバカにもささやかなプライドはあって

 

 

 

「こいつは勉強ができない」って思われたくない一心で学校生活を送ってた。

 

 

 

 

だから今思い返しても、中学に楽しかった思い出なんてない。

 

 

 

数学の授業とかで当てられるとき、いつもビクビクするのが苦痛で苦痛で。

 

 

 

結局、勉強できないって思われたくないっていうプライドを捨てきれずに高校まで行った。

 

 

 

 

17.18歳にもなれば自分の要領の悪さを突きつけられる場面なんて死ぬほどあった。

 

 

これも話せばキリがないんだけど

 

 

英語の授業の話するわ。

 

 

 

英語の教師がすげえ怖かったから、みんなそれなりに予習するんですよね。

 

 

 

カッコつけて「予習してない〜」ってみんなに言ってたけど、実は全訳してた。

 

 

 

でもさ、当てられて答えたら大抵その全訳間違えてんだよなぁ。

 

 

その場で訳せる人たちもいたくらいなのに。

 

 

 

そんなことが積み重なり、

 

自分は他の人よりも何百倍も努力しないと

結果出せないんだって知って

 

 

本当に絶望した。

 

 

 

 

誰もが天才っぽい感じに憧れるじゃん?

 

 

 

 

別に努力をしなかったわけじゃない。

でも、明らかに自分に必要なだけの努力は足りてなかった。

 

 

 

 

まあ、大学受験もそこそこに失敗するじゃん?

 

 

 

もうこんな自分の出来なさ痛感したくないからガッツリ割愛するけど

 

 

 

就活だって人より時間かかった。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、今までの自分に決別!とか思えるほどの覇気はもうない。

 

 

 

まあ見事にひねくれた人間が完成した。

 

 

 

 

 

なんで「そんなに自虐するの?」って聞かれることがある。

 

 

 

そうしないと私の精神が殺られる。

 

 

一種のメンタル管理ですよね。

 

 

 

 

アルバイトしてる時だって

 

大学で研究している時だって

 

友達と普通に話してる時だって

 

 

ああー自分ってなんでこんな至らないんだろうって感じるのよな。

 

 

でも酒飲んでる時だけは心の底から本当に楽しい。

 

 

 

 

結論、私は禁酒しない。

 

 

 

 

酒豪タイプ診断

最近色々な人と盃を交わす機会があり

幸甚の極み乙女の私であります。

 

 

そんな飲み会で感じるのが様々なタイプの酒豪がいるなーってこと。

 

 

私が出会った酒豪を4つに

カテゴライズしてみたので、読んでいただきたい。

 

 

 

 

①シンプル強者系酒豪

 

 

こいつらは無敵。

どんな酒をどんな飲み方で飲んでも潰れないやつ。

 

遺伝子レベルで最強。沖縄で飲んだ人たちがこのタイプだった。

 

 

「40度の泡盛はコクがすごいある」

泡盛ポリフェノールたっぷりで女性にも嬉しい飲み物」

 

と豪語してた道の駅のおばさま。

 

 

ハブ酒とかハブーラ(ハブ酒テキーラ割)で何回も乾杯しながら楽しそうに営業してる屋台街の店長。

 

このタイプの人と出会った時は、

 

プライドを捨てて、カシオレとかほろよいで乾杯することを勧める。

 

でないと

 

殺られる。

 

 

 

②イッキ飲み強者系酒豪

 

 

これは各大学の飲みサーで修羅をくぐってきたタイプの人間に多く見られる。

 

 

彼らに共通するのは、上手にトイレでゲロリアンできる。

 

 

そのため、容赦なくコールという物理攻撃を仕掛けてくる。

 

 

シンプルに強いわけではないけど

 

 

よく言えば不死鳥。

悪く言えばゾンビ。

 

 

このタイプの人間と出会った時は、

寝るなどといった逃避という形で私は回避をする。

 

 

 

③バイブス強者系酒豪

 

このタイプの人達はとにかく飲み会へのモチべが異常。

 

 

口ではなく、バイブスで酒を飲むタイプ。

 

 

「飲むぞ、潰れないぞ」という

絶対の覚悟を持った時は①のシンプル酒豪と張る強さを発揮する。

 

 

スポーツ選手が、試合中ケガの痛みを感じないのと同じ原理。

 

 

アドレナリン全開で乗り切る。

 

 

 

このタイプの人達に潰されると思った時は、

しっぽり飲みに移行することを勧める。

 

 

 

④分解強者系酒豪

 

飲み会は飲み会で終わりではない。

 

次の日の予定を完遂して初めて

 

「乗り切った」と言える。

 

 

この人達は、前者の3タイプと似つかない異質な存在。

 

 

ほかの酒豪と比べて、量は飲めるわけでないが、

次の日の朝、ケロっとしている。

 

 

二日酔いしている人から見れば物凄くタチが悪い。

 

みんなが潰れてる中、朝ごはんへのバイブスが異常。

 

時には朝から飲もうというテンションの時さえある。

 

 

このタイプの酒豪と出会った時は

放置することを勧める。

 

 

 

 

飲み会では

相手がどのタイプかを見抜いて

対策を練る必要があるなーと学びました。

 

 

 

対立構造

 

世の中って対立構造に溢れてるよね。

 

 

 

ツイッター好きじゃないですか。

 

タイムライン見てると、同じ事象に対して

真反対の考え持ってる人がいるわけで。

 

 

興味深いなぁと思う(小並感)

 

 

 

 

特に生き方についての対立構造って

その人の価値観をめちゃめちゃ反映してくるから好き。

 

 

 

例えばね、

 

 

①「女の価値は若さ派」vs「25歳からは中身で勝負派」

 

 

前者の「女の価値は若さ派」は、

 

 

若さを失う前に美を手に入れるため、整形する費用を得るなど、自己投資を惜しまない。

 

 

今の時間軸を中心に突っ走るタイプ。

 

 

 

その一方で、後者の「25歳からは中身で勝負派」は、

 

 

歳を重ねるごとに味を出すための努力をするタイプ。

 

外見面では若さに勝てないと自覚はしており、中身を重視し自己啓発に勤しむ。

 

 

 

②「自分を環境に合わせていくタイプ」vs「環境を自分に合わせていくタイプ」

 

 

前者の「自分を環境に合わせていくタイプ」は、

 

見栄を張ってでも

高いブランドで身を包み

 

土地単価の高いところに居住し、

 

一流のレストランで一流の食事をし、

 

自身を高めていこうとする。

 

 

 

一方で、

後者の「環境を自分に合わせていくタイプ」は、

 

自分の器と合った環境を経て、ステップアップしようとする。

 

分相応であることを意識する。

 

 

 

 

 

 

他にもたくさんあるんだろうけど、

 

 

どういう生き方をするにも

 

 

弊害はあるんだろうね。

 

 

 

 

生き方の選択をするにも、

 

 

「人生ローリスクで生きていきたい派」vs「人生ハイリスクじゃないとつまらない派」

 

 

の対立構造があるんだろうから

 

 

 

人生って決定木の連続なんだなーと思う。

 

 

 

仮に人生が決定木の連続だとしたら

 

 

大元のテーマ、つまり最終目標って何なんだろう。

 

 

「生きる」??

 

 

 

 

 

 

私、こういう勉強したことがないから分からない。

 

 

 

人生を生き抜く手段の学習は

今までの教育過程で

多少なりともかじったんだろうけど、

 

 

でも人生そのものに関しての知識、

「人生ってこういうものだよ」

 

ってのは限りなくゼロ。

 

 

 

 

まあそれを知ったところでどうなの?って話ではある。

 

 

 

 

 

 

 

0キロカロリー理論

 

7日中4日間がオールナイト忘年会、通算20連酒とかいう死亡日程を生還しました。

 

 

人生でこんなに辛くも楽しい経験は今後ないかもしれない。

 

 

酒はもちろん好きなんだけど

私は、飲んで盛り上がってバカになっている瞬間に投資してるのよね。

 

 

 

飲み会の断片記憶と写真、動画だけで5時間はぶっ続けで笑える。

 

 

次会ったときの会話のネタにもなる。

 

 

 

1回海外旅行いけるレベルで金飛ばしたけど後悔はない。

 

 

 

酒飲まない人からすれば意味わかんないよね、これ。

 

 

 

 

忘年会期間は連日の二日酔いで

食欲が1pmも湧いてこなかったんだけど

 

 

酒抜けてからの食欲って本当に半端ない。

 

 

 

この24時間でもつ鍋1.5人前、卵焼き、チキン、野菜盛り、天丼、ラーメン、唐揚げ7個、ご飯、エビチリ、酢豚、肉団子、フライドポテト、イカリング、ご飯2杯、サラダ、サンドイッチ4個、ハーゲンダッツ2個

 

をたいらげた。

 

 

 

胃が強靭なのかわかんないけど

不思議と全く胃もたれは感じていない。

 

 

でも、そこまで私はバカじゃないから

デブの道が拓けた事は理解した。

 

 

 

太るのはもちろん嫌だ。

 

太って自分の容姿が醜くなるよりも

太ることで周りの評価が明らかに変わることが嫌だ。

 

 

 

 

でもさ、罪悪感を持ちながら食べ物口にする以上のストレスってなくない???

 

 

 

食べ物にそもそも失礼じゃない???

 

 

 

太ったくらいで態度変えてくるような器がお猪口レベルの人間なんて関わる価値もない。

 

 

 

 

 

だから私は開き直って

「0キロカロリー理論」を推奨していく。

 

 

 

これサンドイッチマンの伊達が

アメトークで言ってたんだけど、

 

私も割と実践してたから全力で広めさせてもらう。

 

 

 

「0キロカロリー理論」とは

 

とにかく理由をこじつけて、目の前の食べ物を「0キロカロリー」に帰着させ、自分を洗脳させる

 

 

というもの。

 

 

 

例えば、

 

 

「ラーメンの麺は元を辿れば小麦、つまり植物なわけだから実質0キロカロリー。」

 

 

「鍋なんてほぼ野菜しか入ってないんだから四捨五入して0キロカロリー。」

 

 

「ケーキなんてふわふわしてるしほぼ空気だから実質0キロカロリー。」

 

 

「ポテトも唐揚げも食べたけど、サラダ食べて相殺したから実質0キロカロリー。」

 

 

 

こんなかんじですね。

 

 

 

非常に頭悪い感は否めないが。

 

ポジティブとバカは紙一重

 

 

 

残り少ない大学生活なんだから

私は全力でバカやっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

マウントとるやつもうGood night

 

男女問わずなんですけど

マウントとりたがる人っているじゃないですか。

 

 

 

 

「この人には敵わない」けど

「この分野なら勝てる」とか考えたりするのも一種のマウンティングだし、ワイもガッツリしてるんだけれども。

 

 

 

 

 

でもさ、それを態度に出すのってダサいよねーーーー

 

 

 

 

私が解せないマウンティングってのがある。

 

 

 

 

それは、「遠回しマウント」というもの。

 

 

仲良い関係なら会話が盛り上がるネタとなるので言ってもらって構わないが、

 

 

上辺の付き合いの人に言われたら、非常にウザい類のやつ。

 

 

 

 

遠回しマウントの例を挙げてみる。

 

 

 

①巨乳の遠回しマウント

 

 

「うつ伏せで寝れんの羨ましい」

 

これは全貧乳を敵に回すやつ。

 

 

②素顔美人の遠回しマウント

 

 

「化粧して変わるの羨ましい!私全然変わらないからさ…」

 

肌が綺麗なのはわかった。

 

 

③役職マウント

 

 

「いいなあー、モテないって総合職女子の宿命だからさー」

 

男バリに金稼いでるからモテない時代はもう終わりました。

 

 

④ミスコンマウント

「他薦です」

 

出場決めたのは自分の時点で、自薦他薦に違いなんてない。

 

 

 

 

何が言いたいかってさ、

 

自分が満足してる部分を他人と競う必要なくない??

 

回りくどい承認欲求の満たし方しなくてもいいよね???

 

「私すごいっしょー?」ってダイレクトにいってくれた方が潔くて同調できる。

 

 

 

私はそういう人になりたいし、

そう言える大胆な人間が好き。