性悪女の脳内愚痴実況

InstagramのストーリーやTwitterに書ききれない愚痴を書きまくり、ストレス発散するためだけのためのブログです。完全な自己満足につき、クオリティは求めないでください。クォンティティーの方は充実させる予定です。

連勤術師創世記1

 

私、実はバイト戦士の中でも連勤術師と自負しています。

 

 

 

周りで月25万オーバー稼ぐ人とか知ってるから、私なんて大したことではないんだけど。

 

 

 

でも、月の労働時間150いったから

れっきとしたアルバイターだと思ってる。

 

 

 

 

あと数ヶ月で

アルバイター人生も引退って考えると

本当に感慨深くてこの記事を書いてる。

 

 

 

 

「連勤術師」って言葉、

今のバ先で働いていた連勤してるお姉さまから教えてもらって愛用してる。

 

 

 

是非みなさんも愛用して。

 

 

 

 

 

 

 

私のいう連勤は3連勤アップのこと。

3連勤までは呼吸なので、連勤と認めない。

 

 

 

 

 

 

私の本格的な連勤術師デビューは

大1の冬。

 

 

 

 

クリスマスイブからの11連勤をした。

もちろん三が日も出勤。

 

 

 

 

これが本当にしんどかった。

多分人生で一番しんどかった。

 

 

 

 

 

 

 

まず、仕事ができない自分に半端なく嫌気がさして病んでた。

 

 

 

 

アルバイトの人間関係、立地、その他諸々の環境が悪すぎて病んでた。

 

 

 

 

プライベートでも

当時19年の人生の中で一番大好きだった人がいたんだけれども

 

 

半端ない玉砕(お前みたいなやつが大嫌い的なこと言われ、態度を取られた)をし、

 

世も末レベルで病んでいた。

 

 

 

(当時のバイト先について

説明すると、

 

 

新宿のホテル内の居酒屋みたいなところと今のバ先を掛け持っていた。

 

 

 

今のバ先も相当混み方はエグいのだが、

新宿のお店は地獄級に本当にエグかった。

 

 

 

仕事わかんないのにヘルプで7店舗くらい飛ばされる。

 

毎日店長にキレられる。

 

宴会シーズン、1人で50人以上相手にする。

 

酒の種類がバカ多い。(当時未成年)

 

賄いがまずい。

 

客層が良いため、接客が大変。

 

家帰ったら1時過ぎる。

 

 

 

 

 

伝わらないと思うけどクソ辛かった。

 

でも、新宿のお店の前にやってたアルバイトより

 

人生で初めてやったアルバイト方が色々とやばかったから、それでも恵まれてると勘違いしていた。

 

 

そのクソバイトについてもまた今度語る。)

 

 

 

 

 

働けば、余計なこと考えなくて済む

 

たしかにその通り。

今となっては労働のモチベの1つ。

 

 

 

 

でも当時の私は、

 

アルバイトが病みの原因の1つだから、

失恋のこと考えなくてもバイトでさらに病んだ。

 

 

 

忘れもしない

2015.12.24

 

 

ストレス性胃腸炎の中、

新宿の他店舗にヘルプ飛ばされ、

刺すような胃痛とこみ上げる吐き気と闘い、

なんとか退勤して

 

 

帰り道、自販機でキレートレモン買って飲んだ瞬間、新宿の街のど真ん中でゲロ吐いた。

 

 

 

この瞬間、

「何が楽しくて今生きてんだろう」

っていう虚無感に襲われたの、忘れもしない。

 

 

 

 

 

 

結局、私が今のバイト先続いてんのって、

愛すべき地元の子たちに出会えたからなんですよね。

 

 

 

 

バイトなんて金稼ぐ手段に過ぎないのはもちろんなんだけど

 

 

 

同年代の人たちが集まって、楽しく稼ぐのが本来の形だって感じた。

 

 

 

 

「金いらないから働きたくない」

って思った時は、本当に辞めどきだと思う。

 

 

 

 

これって仕事にも通ずることで、

「給与、名誉、夢、何もかも失ってでも辞めたい」って感じつつも働いてたら、

 

 

線路に飛び込む人になる。

 

 

 

そう思ってしまうまで追い込まれた時点で

環境に問題あると思う。

 

 

環境のせいにするなって考えも

ごもっとも。

 

 

だけど、少しはゆとり持って生きていきたい。

 

 

 

 

ここまでダラダラと自分の経験談

語ってきたけど、

 

 

なにが言いたいかって

 

 

私が連勤できるのは、

人間面での環境のおかげなんですって話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじで悩んでる話

 

私のInstagramのストーリー見て、

 

「病んでるの?」

 

って聞かれること多いのですが

 

 

 

 

通常運転です。

 

割と日々楽しんではいる。

 

 

 

通常が闇属性なのかもしれない。

 

 

 

 

メンタルそのものがそこまで強靭なわけではないが、

メンタルの回復力に関しては

鍛えてきたので、人並み以上だとは思っている。

 

 

 

だけども、夜中に

寂しいような悲しい気持ちになって泣きそうになったり、呼吸が乱れることが最近ある。

 

 

 

まじでこれに関しては自分メンヘラなのかと焦る。

 

 

 

 

秒でタバコを咥え、気持ちを落ち着かせる

という対処法しか取れず、キツい。

 

 

 

 

最近、割と人生最高レベルで

幸せではあるんだけどな。

 

 

なんで情緒乱れるかって

 

 

自分の中での後ろめたい過去をふと思い出して

罪悪感に苛まれてはしんどくなる。

 

 

その結果悲しかったり寂しかったり、

死にてえ的な感情が起こる。

 

 

前まで罪悪感で病むなんてこと

なかったのにな。

 

 

 

 

どうしてなのか、

 

 

 

調べても全くわかんない。

 

 

 

 

でもなんか、記事書いて誰かに伝えてるような感覚を得ると

 

 

だいぶ楽になるんだよな。

 

 

 

自己満足のブログ作って本当に良かった。

 

なんか、同じ症状患ってる人がいたら教えてください。

 

こんなの初めてで、

精神疾患なのか、皆が経験する道なのか分かってない。

 

 

 

 

新車が盗まれた話

 

 

ほんと理不尽すぎる事があると

 

怒りを通り越して、やるせなさを感じる。

 

 

 

 

タイトルの通り、新車が盗まれたんです。

 

車って言ってもチャリだけど。

 

 

買って一ヶ月のチャリが盗まれたんです。

 

 

青色のチャリだったので、

ブルートゥースとかいう最高にクールな名前もつけて愛でてたんです。

 

 

 

 

 

 

 

事の経緯を説明すると、

 

 

昼頃バイト先の施設の所定の駐輪場にチャリを停めたんです。

 

 

鍵もかけて。ちゃんと鍵手元にあるしね。

 

 

 

んで、夜バイト終わってクタクタになってチャリ乗ろうと駐輪場に行ったんです。

 

 

 

 

チャリがねえ

 

 

 

 

チャリがねえ

 

 

 

 

チャリがねえんだ。

 

 

 

 

発狂したわまじで。

 

近くにいた警備員と30分くらいかけて探した。

 

まじ、本当に遅くまですみませんって謝りながらチャリ必死に探したんだわ。

 

 

どこにもねえ。

 

 

 

隣に停めてあったチャリはそのまま。

私のチャリだけ綺麗になくなってんの。

 

 

 

 

近くにあった高そうなマウンテンバイクでもなく、なぜ私の趣味の悪い色したママチャリを選んだ???

 

 

 

センス悪いのか???

これなら盗んでも平気だとか思った?

 

 

 

チャリをパクる=私の足を奪う 

ことなわけ。

 

 

まじで、両足切って山奥埋めてやりたい。

 

ここ7年くらいで一番キレている。

 

 

 

 

 

この件関しては私は何の非もない。

 

 

鍵かけて、所定の場所に駐めて、

おい、これ以上何しろっていうんだよ。

 

 

鍵ぶっ壊して持ってったの?? 

 

ひどすぎて震える。

 

 

 

クソみてえに作り笑顔振りまいて

接客してた私、逆に何かプレゼントされても良かったと思うんだけど??

 

 

 

 

 

とりあえず20分かけて

交番まで歩いたわけです。

 

 

 

 

盗難届出そうと思ったんですよ。

 

 

 

 

 

お巡り誰もいねえ。

 

 

 

 

 

おい、こちとら酒タバコで税金払ってんだよ、働きやがれ。

 

 

 

と理不尽にキレたよ。

ポリス、ごめんな。

 

 

 

 

 

0:30くらいに家ついて

 

施設の問い合わせフォームにクレームぶち込んだ。

 

 

 

「警備員の方の対応は素晴らしく感謝しておりますが、施設の管理体制に関しては疑問に思うところがあります」

 

 

 

的な文を怒り込めて打った。

 

 

安心して買い物もできないとか、ほんとクソ施設だな。

 

 

絶対他にも盗難事件起きてんだろ。

 

対策しろや、クソ施設。

 

 

 

 

 

怒りに任せて面白くもねえ文章書いたけど、

 

まあ、書けば書くほど怒りがこみ上げてくるわけ。

 

 

 

 

盗んだやつが、酷い死に方するように心から祈っている。

 

 

 

 

これからは徒歩で移動か。トホホ…

 

 

酒乱が性悪説を説明する

高校の頃倫理の授業で

性善説」と「性悪説」について学んだ。

 

 

 

 

一言で言うと

「人間は生まれつき善なのか悪なのか」

っていう対立構図なわけですが。

 

 

 

 

私は「性悪説」を信じているので

 

自分のクソみたいな中身は生まれつきだし、死ぬまで治らない と

 

斜に構えて生きている。

 

 

 

 

 

 

なぜ私が性悪説を信じているかって

 

自分の酒癖の悪さに起因する。

 

 

 

 

 

 

(余談だけど

 

昨日も自分の酒癖の悪さに引く事案があった。

 

 

限界突破して飲んでたら案の定潰れ、

 

 

気がついたら最寄駅で親友と通行人に心配されながらうずくまっていた。

 

 

 

もう一回記憶飛んで、気がついたら

 

 

オープン前の高島屋の前でバッグを枕にして大の字で寝てた。

 

 

 

流石にこれに関しては

親友への申し訳なさと

自分への驚きで震えた。

 

 

 

私多分まだサルから進化しきれていないかもしれない。)

 

 

 

 

酒癖とは

 

今まで理性で抑えていたものが

酔っ払ってコントロールできなくなった時に出る素

 

なわけです。

 

 

 

酔っ払って

淫乱になる、暴力的になる、情緒不安定になる

他にも様々なタイプの酒乱がいる。

 

 

 

私の酒乱の症状も

通常時は理性で抑えているものが

リミッター外れて出てしまった結果なわけです。

 

 

理性で抑えていた自分の素って

成長の過程で外的に植え付けられたというよりは

 

 

生まれつき持っているものだよね。

 

 

本能とか欲求とかね。

 

 

 

医学的に言えば、

 

理性を司る大脳新皮質が麻痺して

本能、欲求や感情を司る大脳辺縁系をコントロールできなくなっている状態が酒乱。

 

 

 

この本能とか欲求が

どストレートに表面に出たとき、悪い方向に繋がりうる。

 

 

 

私は自身で性悪説を体現してしまっていた。

 

 

 

以上、自分の酒癖の悪さから

帰納的に性悪説を説明してみました。

 

 

 

 

何が言いたいかって

 

私みたいに欲に忠実に生きる人は

簡単にリミッター外れるんで注意が必要ですよってこと。 

 

 

 

 

このブログのヘッダー画像(寝っ転がっているやつ)も旅行中日本酒一升飲んで

みんなが海ではしゃいでいる中、

1人二日酔いで死んでたやつ。

 

 

 

二度とこうなりたくない。

 

 

 

私、馬鹿みたいに酒飲むのはもうやめます。

 

友人のことも自分のことも大事にしようと思う。

 

 

 

メンヘラ肯定論

メンヘラの女、大体マイメロディが好き。
 
どうも、性悪女です。
 
 
 
 
YouTuberのラファエルの挨拶、割と好きなので真似してみた。
 
 
 
 
マイメロディ好きな人を敵に回した気がする。
 
大変失礼致しました。
 
 
 
 
 
まあ、でも大抵の人は「メンヘラ」的側面を持ってると私は思うんです。
 
 
 
 
そもそもメンヘラとは。
 
 
メンタルヘルス」を略した「メンヘル」に接尾辞の-er をつけて、「メンヘラ」ってわけらしいんですね。
 
 
 
リスカしょ。。。 とか
ODとかってのは
 
メンヘラ界の頂点の方々が成しえる業ってわけです。
 
 
 
 
 
彼氏へのエグい束縛、男関連からくる情緒不安定さだけがメンヘラの症状ではないと個人的に思っている。
 
 
 
 
 
 
そんなこんなで
メンタルが病んでる風の人のことを
何かとメンヘラって揶揄する
生きにくい世の中でワシら生きてるのな。
 
 
 
 
 
 
私はしょっちゅう病むんだよね。
アイ アム ア メンヘラーーイェア。
 
 
 
メンタルそこまで強靭じゃないんだもの。
 
しょうがない。
 
 
 
 
 
満員電車に乗るたびに病む。
 
 
 
バイトでお客様のご来店のたびに病む。
 
 
 
飛んだはずの記憶がいきなり蘇り、粗相が発覚して病む。
 
 
 
Wi-Fi繋いでHulu見てたと思ったら、4G回線だったりして病む。
 
 
 
喫煙所でタバコ咥えてからライター無いことに気づいた時なんて世紀末レベルで病む。
 
 
 
 
 
 
 
こんなかんじで
メンをヘラ散らかしながら生きているわけだが。
 
 
 
 
通常のメンヘラ状態から
更にどんよりした気分に持っていきたいという願望に駆られる時がある。
 
 
 
(多分これは共感してもらえないね)
 
 
 
 
 
そういう時は救いようのない映画やドキュメンタリーを鑑賞する。
 
 
 
 
オススメの映画は
「ダンサーインザダーク」
 
 
 
これはストーリーに救いようがなさすぎてモヤモヤするからオススメ。
 
ラストシーンは病みの極みで発狂した。
 
 
 
 
 
ドキュメンタリーでは
日曜の昼にフジテレビでやってる
「ザ・ノンフィクション」
 
 
 
主題歌聞いただけで
おっとーー、病み注入ーー(狂喜)
ってなる。
 
 
 
回にもよるが、
メンタルえぐられる。
 
 
 
 
 
 
まあ何が言いたいかって
 
メンヘラ上等って話卍
 
 
 

新歓で震撼した話

 

巷の大学生は新歓行って酒の飲み方とか覚えるもんだと思っている。

 

 

 

頭沸いてるクソ1女だった私は、

「堅い女かっけえ卍」とか思っていたため、新歓でも酒を一口も飲まなかった。

 

 

大1の5月末くらいまでの人生で飲んだ酒は、神社で飲んだお神酒一口だけだった。

 

 

(いや、私もなんでこんなに酒好きになったのかわかんない。)

 

 

 

そもそも

「サークルとか異性間不純交友ありそうだから無理ぃぃいいいふぇぇえええ(◞‸◟)」

 

 

とかいう固定観念があったため、新歓2つくらいしか行っていない。

 

 

 

だから新歓で飲むだけ飲んで奢られる経験をせずに終わったわけですね。

 

 

 

 

正直めっちゃ後悔してたんですわ。

 

 

 

 

だから新歓リベンジを試みたことがある。

 

 

 

大2の冬くらいに友人と高田馬場で飲んでた時に早稲田のバスケサークルの幹部たちと相席した。

 

 

流れで連絡先を交換したんですね。

 

 

そいつに「金は払うから1女のフリして新歓に参加させてください」と頼み込んだ。

 

 

日程と集合場所まで教えてくれてて、あとは参加するだけ状態だったのに、

 

 

 

当日に「人数集まらなくて流れた」と一報が。

 

 

 

 

 

いや、んなわけねえだろ。

店予約してんだろうが。

まじで私の酒モチベどう処理してくれん?

 

 

 

ありとあらゆるネトスト能力を駆使し、

ツイッターでサークルのアカウントを発見。

 

 

ちゃんと新歓開催されていたことを確認した。

 

 

まじ、震撼したよね。新歓だけに。

 

 

 

 

投稿されていた写真には

 

ほぼすっぴんのナチュラルメイクに

non-noの「春から大学生はこの服を買え」的な特集に載ってそうな服に身を包んだ女と

 

 

染めたてと思われるきったねえ茶髪のっけた男が写ってるわけですよね。

 

 

 

すっごい悪意込めて言ったけど、これ悪いことでもなんでもない。

 

 

 

22歳がそんな見てくれでいたら、

「身だしなみェ。。。」となる。

 

 

 

フレッシュさでそれをカバーなんて

20歳超えたら到底できないことだと思う。

 

 

 

 

ポジティブに捉えれば、

多分伊達に大学生活を重ねたわけではないので自分には貫禄が出ている。

 

 

ネガティブに捉えれば、

年齢には抗えない。

 

 

 

 

 

 

 

この件で1つ学んだ。

 

若い女には勝てない。

 

 

「可愛いなあ」

と思われる回数って年を重ねる度に減っていくんだろう。

 

 

 

 

 

これからそういう経験が増えていくのかと考えると、アンチエイジングって大事だと感じた。

 

 

あとは、あれだ。

中身を磨くか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモンが教えてくれたこと

 

私、ポケモン好きなんですよ。

 

 

 

初めて買ってもらったソフトはポケダン青の救助隊。

 

 

やった人にしかわかんないと思うけど、

えっぐい神ストーリーなのよ、これが。

 

 

エンディングストーリーとその後に流れるBGMのダブルアタックにより、

 

小学生ワイ、目からハイドロポンプだった。

 

 

いやもはやハイドロカノンだわ。

 

 

泣きまくって次の日熱が出て動けなかったからね。

 

 

ポケダン青については、5時間くらいノンストップで話し続けられる自信がある。

 

 

 

 

でも何だかんだ一番やりこんだのは

ポケットモンスター ダイヤモンドパール。

 

 

ダイパは、目が逝くレベルでやった。

 

 

各道路のBGMを覚えるレベルでやり込んだ。

 

一番好きなのは、209番道路のBGM。

卵を孵化するための所謂「廃人ロード」ではあるんだけれども、涙が出そうになる神曲

 

 

これを共感できる人と私は契りを交わしたい。

 

 

 

ヨスガシティのコンテストのマスターランクでの優勝、クソみたいに難しいんだよね。

 

友達と通信して作ったポフィン食べさせまくったなあ。

 

 

1人目の四天王の部屋で波乗りして、地下通路潜ってダークライシェイミ捕まえたなあ。

 

失敗して修理出したなあ。

 

 

ゴウカザルでシロナのガブリアス倒そうとしたけど、地震で倒されたなあ。

 

 

とかとか

え、なにこれ。エモすぎ。

胸が苦しい。

 

私の青春、ポケモン と言っても過言じゃない。

 

 

 

 

こんなかんじでポケモンをやりこんだ私は、

小学生ながらに世の中の仕組みを学んだんですね。

 

 

 

個体値が強いものが勝つ。

 

種族値が強いものが勝つ。

 

努力値を振ったものが勝つ。

 

④以上を兼ね備えたものが勝つ。

 

 

 

勉強で例えるなら

個体値は地頭、種族値は家柄、努力値は勉強量

 

 

 

①地頭がいい人

②金持ち

③努力して勉強してる人

 

 

この①から③を多く満たしてる方が難関校って受かりやすくなるわけですやん?

 

 

でもある程度成長してしまってからできることって努力値を振ることだけなんだよなあ。

 

 

 

どこにどう振れば良いパフォーマンスが発揮できるのか。

 

 

 

少なくとも小学生の私には理解できなかった。

 

 

なんなら努力値の振り方をわからず、テキトーに振ってしまったまま22歳を迎えたわけですが。

 

 

 

そんな私を支えてダブルバトルに挑んでくれる人を人生を通して見つけていきたい(抱負)